「地方の時代」映像祭

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出版・放送のお知らせ

「映像が語る「地方の時代」  年」出版のお知らせ

 「地方の時代」映像祭が30回を迎えたのを記念して、「映像が語る『地方の時代』30年」(「地方の時代」映像祭実行委員会編・岩波書店)が出版されました。1980年にスタートした映像祭は、当時神奈川県知事だった長洲一二氏が提唱した「地方の時代」というキーワードを表題に掲げた唯一の映像祭として、「地方のこえ、地域のこころ」を伝える活動を続けてきました。最初の22年間は神奈川県川崎市で、1年の中断ののち、4年間を埼玉県川越市で、そして2007年から大阪府吹田市へと舞台を移して迎えた30年です。

 「映像が語る『地方の時代』30年」は、まず第1章で、「地方の時代」という社会思想の30年を振り返り、「地域主義」の現在を俯瞰。第2章では、「地方の時代」映像祭の目指した道とその意味を考察。また、 第3章では、映像祭の歴史を彩ってきた全国各地の制作者が、作品を通して向き合ってきた地域の課題を報告しています。地域メディアのリーダーと研究者が、これからの「地方の時代」と地域メディアの果たすべき役割を展望する第4章。巻末には、30年間の受賞作品リストなど資料がまとめられています。「映像が語る『地方の時代』30年」は、全国の大手書店で発売中。定価は税込みで2100円です。書店にない場合は、事務局にお問い合わせください。

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