「地方の時代」映像祭

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ごあいさつ

東北地方太平洋沖地震で犠牲になられた多くの方とそのご遺族に深く哀悼の意を表するとともに、被災された方々、避難を余儀なくされた方々に心からお見舞い申し上げます。
今、私たちの前にあるのは、誰もが経験したことのない大きな困難です。しかし、私たちは今こそすべての智恵と力を集め、連帯し、助け合って、この難局から立ち上がらなければなりません。途方もない喪失から、地域が本来の活力を取り戻し、再生していくには、なお多くの時間がかかるかもしれませんが、地域には再生を成し遂げる底力があり、それを支える全国各地の地域力があれば、必ずや復興と新しい未来の構築は実現できるものと私たちは信じます。そうした思いを込めて、今年、第31回「地方の時代」映像祭2011は、「支え合う!地域力」をテーマに掲げます。
今年の「地方の時代」映像祭の開催は、2011年11月19日(土)~25日(金)を予定しています。また、映像祭の関連イベントとして、随時、映像作品の上映会やシンポジウム等を東京、大阪で開催します。これらにおいても「大震災からの復興」が大きなテーマとなります。
「地方の時代」という独自のキーワードを掲げた映像祭は、1980年の第1回映像祭以来、一貫して「地方のこえ、地域のこころ」を伝え続けえきました。そのことを再確認し、「地方の時代」映像祭は、2011年、「支え合う!地域力」を具現化するためにさまざまな活動を行なっていきます。その活動が被災地域の人々への多少なりとも支援となることを祈ります。第31回「地方の時代」映像祭2011を実り多いものにするために、皆様の変わらぬご助力をお願い致します。

2011年4月

「地方の時代」映像祭実行委員会

実行委員 井上 哲也 (吹田市長)
  楠見 晴重 (関西大学 学長)
  﨑元 利樹 (日本放送協会 大阪放送局長)
  福田 俊男 (日本民間放送連盟 専務理事)
  築島 幸三郎 (日本ケーブルテレビ連盟 常務理事・事務局長)
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